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ソープにはいろいろな建前が付いてまわる。その一つに「入浴料」と「サービス料」という独特の料金体系がある。たまにこれを知らなくて「金が足りない‥‥」という状態に陥る人がいるらしいので注意しよう。 別に難しい話でもないので、簡単に説明する。「入浴料」とは店内に入ってすぐに受付に対して払う料金、「サービス料」とは帰り際に相手をしてくれた風俗嬢に直接支払う料金である。つまりソープでは通常2回金を支払うタイミングが存在するのだ。それもこれもソープが「風呂屋」だという建前になっていることに由来するわけで、無意味にややこしくなっているだけなのだが、文句を言っても仕方がない。そういうもんだと思ってあきらめよう。 普通風俗情報誌などで表示されている料金は入浴料のみであることが多い。店の外に置いてある看板に書いてあるのも、たいていは入浴料だけだ。なのでたまに「7,000円? 意外と安いなぁ」と勘違いをしてソープを訪れる勘違いさんがいるらしい。店側もたいていは「ではここでxx円、中で女の子にxx円渡してください」と説明するのだが、そういうのを意味がわからないと聞き流すヤツがいるのだな。そうすると後で金が足りなくて、非常に気まずい思いをすることになるので、十分に気をつけよう。 サービス料は特に規定があるわけではないが、だいたい入浴料の2倍から3倍程度の金額であることが多い。つまりソープで遊ぶには最終的に「入浴料の3倍から4倍」の金額が必要になるということだ。尚、入浴料とサービス料をあわせた金額を特に「総額」という。ある店の総額が知りたい場合は電話で問い合わせれば必ず教えてもらえるので、不安であればあらかじめ確認しておくのが賢明だろう。